ポール・ボキューズの「パリ祭ガラ・ディナー」へ行ってきました。

今回は、アペリティフ・パーティーから始まりました。ロゼのスパークリングを注いでもらって、小さなお料理をつまんでみなさんが揃うのを待ちます。
で、お席に案内されて・・・・今晩は、古典的なフレンチだそうです。
ここの藤久シェフは北國新聞文化センターでお料理教室をされていてわたしは、そのアシスタントをしばらくしていたことがあるんですよ。ですから、先生はメニューの説明をされる前にコチラを向いて手を挙げてくださいました。うふふ
手長えびのナージュ
奥能登珠洲の大きなジュンサイが入っていました。
エシレのバター美味しくて、すでにパンを半分も食べてしまいました。
ドーバーソール
分厚いひらめがオランデーズソースのグラタン仕立てになってました。
ひらめがしっとりで・・・・・さすがの「フレンチ」って感じでした。
お肉は、仔牛のフィレ
夏野菜が添えられてました。おぉ~~レミーのラタトイユ!
デザートも、この季節の古典「ピーチメルバ」
すっかり堪能しておなかいっぱいだったのですが…小菓子が出てきたので…それも食べる!(マカロンが美味しかったぁ~~~)
あぁ~~~~美味しかった♪
最後にテーブルを回って来てくださった藤久先生に感謝して帰りました。
いつも、見に来てくださってありがとうございます。これから数日、おでかけ過去日記にお付き合いください。北へ行ってまいります。
みなさま、素敵な週末をお過ごしくださいませ。
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