サルティンボッカ

「サルティンボッカ」って「口に飛び込む」っていう意味らしいです。

つまり

ちゃっちゃと作ることができて、さっさとあんぐりできる簡単お料理です。

そして、決め手は「セージ」

イタリアでは「仔牛肉」を使うらしいのですけど

そんなもん手に入らんし・・・

生姜焼き用の豚肉で作りました。

っていうか、豚肉にセージと生ハムのせて粉をはたいて焼くだけです。

焼き汁に、白ワインとバターを入れてエリンギ炒めました。これをソースとしました。

断面図生ハムの塩っ気がセージとマッチングなんですよ。





この間収穫してきたうちのさつまいもなんですけどどうも、モグラにかじられたらしい跡があって・・・・それで、傷のあるさつまいもを蒸して、傷の部分をはつって・・・さつまいもピュレにしました。ポタージュよりも濃厚でスプーンですくって食べました。

炙りいちじくにマスカルポーのせ。


フルーツ手前は、吉田さんからちょうだいした「ポポー」ねっとりと美味しいです。


食卓

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