水餃子鍋

「水餃子」作りました。
「焼き餃子」の時は、市販の皮でもいいけど「水餃子」の時は、やっぱり「皮」を手作りした方が断然美味しいとおもうのですよ。もちもちの皮とジューシーな肉餡が、後を引きます。
弾力があって、でもしっとりと柔らかい皮のために「白玉粉」を混ぜています。肉餡は、昨日作って冷蔵庫で一晩〆ておきました。具には、ゼラチンで固めたスープも加えたのですが水餃子にすると、あんまりわからなくて残念でした。

だんさんが今日お休みだったので、皮をのしてくれました。
その皮に肉餡を包んで、たっぷりの熱湯でゆでます。いつもは、お湯から上げた餃子をタレにつけて食べているのですが今晩は、冬瓜とねぎのスープに入れて「鍋仕立て」にしました。スープのだしは「豚足」でとりました。
がんばって手作りしただけの価値あります。もっちり！つるん！スープも、しみじみ美味しい(^^♪ちょいと豆板醤のせると、さらに旨い！


中華カルパッチョするめいか、甘えび、大根、みつば、メンマ。ごま油と白だしかけまわしました。

中華茶碗蒸し豚足でとったスープと卵です。クコの実のせて薄くあんをかけました。



水餃子は、中国ではそれだけで完結するお品なんでしょうね。これに、ごはんを合わせるなんて言語道断なんだろうなって思いながら「おむすび」添えました(爆)石川が誇る「ひゃくまん穀」という大粒のお米です。大粒ですから、冷めても美味しい！







調子悪かったわたしのデスクトップパソコンですがだんさんが、Amazonで「電源ユニット」を買って、取り替えてくれました。

さくっと起動するようになりました。

ありがと～～～う！


パソコンの「快気祝い」だと言って「シャンパン」開けてくれました。(立派な「飲む理由」ですよね。ふふふ）

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