お嬢の誕生日ディナーは「ポール・ボキューズ」
2019年 01月 10日
(コルクが折れてしまうかもしれないので、素人には抜栓が難しいのです)
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いつも思いますが登志子さんご一家は本当に良いご家族。
今は小さなお孫さんたちも、こうした場を経験するってとても大切なことだと思います。
私事ですが我が家にももうすぐ次男夫婦に小さい子がやってきてくれます。本当の味覚をつけてもらいたいと私は願っています。食事担当の私、がんばりまする。またいろいろ教えてくださいね。
小さいながらもわきまえているらしく、おりこうにしております。
このレストランは、わたしたちにとっても特別なんですよ。
お嬢その2が、こちらで披露宴したご縁で時折伺っています。
お嬢その1は、仕事でおつきあいいただいています。
わたしも、藤久シェフのお料理教室のアシスタントをしていました。
スタッフのみなさまも本当に温かくて、一流というのはこういうことかと感心します。
小さい方のお食事を作られるのですか。
うららさんならば、安心食材で手をかけられることでしょうね。
ぜひに、絶対音感みたいな絶対味覚を育ててさしあげてください。
ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
幸せな小さな天使ちゃん(^^)
お嬢様、お誕生日おめでとうございます。
暖かなもてなしを、楽しむご家族の様子が伝わってきて、実に嬉しく感じました。
80年代のエシューゾ、ご自宅にあったのなら、登志子さんご夫妻の始まりのお祝いだったのか?
もしかして、お嬢様のお誕生のお祝いだったか?
いずれにしても、そのワインが晴れやかに扱われ、乾杯に使われたこと、お嬢様への豊かな気持ちのプレゼントになったと、拝察します。
30年から40年を経て、豊かに薫るものに出会うことは、日々、忙しく働く者への励ましになります。
豊かさは、分かち合って、さらに増えていくこと、小さいひとにも、思い出のなかに、いつか閃く日がきます。
素敵なご家族の時間を、お慶び申し上げます。
そうなんです。
お嬢のバースデーワインだったんですよ。
こういう機会に開けられて本当によかったです。
劣化しているのではと心配していたのですけど・・・・
こういう日を迎えることができて幸せでした!
ありがとうございます!