アイリッシュ・シチュウとシェパーズ・パイ

金沢オーガニッククラブで頼んであった「ラム｣が届いたので

アイルランドへ思いをはせてごはん作りました。

アイリッシュ・シチュウ

羊料理の教科書です。

北海道滝川市の「ラ・ペコラ」のシェフのご本です。

これを見ては、いくつもいくつも作りました。

アイリッシュ・シチュウも、この本の通り作っています。

薄切りのじゃがいもとたまねぎの上にラム肉をのせて塩胡椒してタイムをのせる。

タイムは,庭から摘んできます。(食べるために育てています)

そして、次は丸ごとのじゃがいもと薄切りたまねぎをのせて水を少し加えます。

180度のオーブンで2時間加熱すると

すべてがとろとろに柔らかくなります。

ラムの粗挽きミンチも届いてたんです。

シェパーズ・パイ(羊飼いのパイ)

いつもは牛ひき肉で作っているのですけど、今日は正真正銘ラム肉です。

みんな大好きな間違いのない味です。

時間差をつけて、プランターにベビーリーフの種をまいて育てています。(食べるためです)

これを食べ終わる頃には、次のプランターが育っているんですよ。

ハーブコーナーでは、ボリジも満開です。(食べるために育てています)

ベビーリーフとボリジでサラダにしました。(清美オレンジ、サラダチキン)

根菜のエチュベ

よびちゃんにもらった「ピカリリ」

アイルランドのお漬け物みたいな感じです。酸っぱいよぉ～～！

(ユーロ・ミツカンのお品です)

アイルランドと言えば｢ギネス｣

注ぐのが難しいのですけど、だんさんが上手に注いでくれました。

うん！うん！
やっぱラムにはギネスよね！

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