ツタンカーメンえんどうごはんを土鍋で炊く方法！

うちの畑の「ツタンカーメンえんどう」です。

紫色のさやを開くと,緑色の豆が並んでいます。

これを、普通に「豆ごはん」に炊いて,一晩保温しておくと「お赤飯」みたいになるらしいです。

しかし

うちには「電気炊飯器」がないので

「一晩保温しておく」ことができまっしぇん

それで、紫色の「さや」を煮出して、その汁でごはんを炊いてみました。

お酢もちょっと加えて煮だしてみました。(アントシアニンが反応するかなって)

おおおぉ～～～
煮汁が紫色っぽくなりましたよ。

では、これで炊いてみます。

豆は緑のままですけど,ごはんは紫色に炊けました！

古代エジプトに思いをはせて・・・美味しくいただきました！

地物の天然お造りが手に入りました。

ぶり

ひらめは昆布〆にしたし、鰺は新生姜とねぎでたたきにしました。

ボリュームありすぎて・・・・食べきれませんでした

「づけ」にしたので、明日のお楽しみです。

同じく地物のかわはぎの「真子」

かぶと炊き合わせました。

なす、かぼちゃ、丸オクラを素揚げして,味噌炒めしました。

おこうこ

きゅうりのきざみ昆布漬けと柴漬け

手をかけた和食のつもりだったのですけど・・・・・地味

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