タウシュベツ川橋梁 北海道旅日記1
2019年 07月 17日
糠平湖に浮き沈みする幻の橋
1937年完成、旧国鉄士幌線の長さ130mのコンクリートアーチ橋です。
ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面にその姿を現わし、
水位が上昇する5月頃から沈み始め、夏頃には湖底に沈みます。
このように、季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋は日本でここだけで、
それが「幻の橋」と言われる所以です。
いったいいつからここに生えているんですかね?
知床も行ってみたい場所のひとつです。
登志子さんの北海道旅日記を楽しみに拝見致します♡
我が家の車も日帰り富良野旅行で、250キロ以上走ったらしいです。笑
昆布関連のお仕事をいただいているんですよ。
それで、道東ばっかり行かせてもらっています。
手つかずの自然が残っているように感じます。
noirさんのお庭は、憧れなんです。
あ・・キッチンも素敵!
美しい橋の姿。使われなくなった場所でも、人間としぜんの協同のように見えるのは、北海道ならでは、ですね。
開拓魂のように感じます(ニッコリ)。
こんな素敵なお風呂があるなら、さぞや、お食事も?(ゴックン、(笑))
引き続き、旅日記、楽しみにしています。
ここへ来てみたかったんです。
願いが叶いました。
今度は、水に浮かんでいる姿を見てみたいと思っています。
知床のお宿では、
ひたすらひたすら非日常ののんびりを楽しみました。
ありがとうございます♪
素敵な場所にお住まいなのですね。いいなぁ~~~♪
北海道でも,野生のリスをたくさん見ました。
金沢では、まったく見たことないです。
動画撮ったので、できたらupいたします。
北海道が遠かったころの名残ですね