いつも美味しいものを送ってくださる
北海道のお料理名人伊藤さんが、「鮭」を送ってくださいました。
お礼のお電話をしたら
「うちの定置網にかかったものだから」とのことでした。
「うちの畑でできたなすだから」っていうのとレベルが全然違いますよね

今回は、病み上がりという口実で
お魚屋さんへ持って行ってさばいてもらいました。
3枚おろしの身が2枚と筋子・・・になって戻ってきました。
おりしも
dancyu12月号が

この雑誌の中でお料理の先生が、筋子をほぐすのにウィスク(泡立て器)使ってはりました。(まな板の上に、キッチンペーパーもしきます)わたしは、いつもは、塩をとかしたぬるま湯の中でほぐしてたんです。さっそくにまねっこしてみました。
まぁ~~~ほぐれますやん!
このあと、だし醤油に漬けてたんですけどdancyuによれば、北海道のウトロでは「飽和食塩水に数分間漬ける」らしいです。「数分間」って「何分」かなぁ?で、5分漬けてみました。
美しい「塩いくら」できました!ただちょっとしょっぱかったので、次回は「4分」にしてみましょ。
3枚おろしの尾の方を軽く焼いて、お米にのせて炊きました。「鮭の炊き込みごはん」です。
鮭の身を粗くほぐして、ざっくりとお米の上下を返します。塩いくらをのせて
正真正銘の「親子飯」でございます!
お嬢その1のリクエストで「鮭フライ」
魚が重なったのですけど脂ののったぶりがあったので・・・大根おろしを添えました。
一人分
伊藤さん!
いつもいつも・・・・ごちそうさまです!
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