えびのだしマヨ焼き
2019年 12月 21日






きっとかわいいでしょうね。


だしマヨネーズ・・・φ(..)メモメモ
何にでも使えそうですね~!
四角いシフォン型もあるんですねw
ふわふわで美味しそうです♡
それを出して(作って)くれはったんが嫌な感じの人やと
美味しい記憶に残らしませんやんね?
そやし てるこちゃんにとって登志子おばちゃまは
紅茶シフォンケーキの見えへんデコレーションみたいに
甘いメモリーになったんやと思いますで~
ちなみにNTは皆んなに苦い記憶を植え付けて来たんで
近寄りがたい存在として君臨しとります(笑)
海老の背中に、出汁マヨネーズを! それは和洋の境目を超えて、年齢も気にせず、喜ばれそうです。
いいこと、教えてくださって、ありがとうございます。
思い出が輝いているって、幸せな生き方です。
登志子さんのおうちに遊びにこられた方が、皆さん、それぞれの美味しさ、嬉しさを覚えておいでだと、私は思います。
お嬢様のお友達は、そのことを、お嬢様に伝えられた。お友達とお嬢様は、きっと心の深いところで繋がっている友達なんだと思います。
いいですね。美味しいものを通して、皆が笑顔で繋がっているって。
昨日の記事の、素敵なgalaごはんも。思い出の中に輝いていて。
あの時のあれっ!って、お嬢様の心の中に輝いていて。
私たちは永遠に生きてはいられないけれど、思い出の中に、笑顔の誰かがいてくれることは、幸せなことだと思います。
わたしも初めてやってみました。
美味しかったですよぉ~~♪
四角のシフォン型は、ちょっとコツがいります。
四角い分だけ熱の入り具合が均一ではないので
様子を見ながら温度を下げて時間を長く焼いています。
材料は倍量必要です。
うぅぅ~~~(T_T)
なんて素敵なコメントなんでしょう!
そんな風に言ってもらえて大感激です。
NTさんは、よく自虐なさいますが
それはちょっと違うんだろうと思いますよ。
一番底にある思いは、ちゃんと伝わっているはずです。
うわぁ~~
こういうお惣菜もお好きですか?
だったらうれしいなぁ~~~♪
シフォンケーキって、ケーキの「基本の基」みたいな存在ですよね。
シンプルですが、奥が深い気がします。
顆粒だしとマヨネーズを合わせると美味しい!
ということを発見しましたよ!
どうぞお試しくださいませ。
思い出の中には「味の記憶」もあるのですね。
うれしいことです!
そして、それが「笑顔の記憶」でもあるならば最高です。
この頃「一期一会」を強く思うようになりました。
Akikoさんも「お料理の人」ですから
きっと同じことを感じてらしたことでしょうね。
手間暇かけて作ったモノは、手間暇の分だけ記憶に残る
と、信じてお料理していきます。
茅乃舎のおだしに、マヨネーズね。
なるほど。絶妙なコンビネーションですね。
それが登志子さんのオリジナルのソースに変身するわけですね。
お嬢様のお友達の記憶の底に登志子さんのシフォンケーキがあるって素敵ですね。
思い出の味って生涯忘れないですから。
誰かの心の中に忘れらない味があるって、料理する者にとって最高のご褒美のような気がします。
言われてみれば「ふむふむ」の組み合わせなんですけど
今まで思いつきもしませんでした。
美味しかったですよ。
思い出の味・・・・感激でした。
ご褒美いただきました。


