「バジルとちくわのチヂミ」と韓国ごはん

相澤久美江先生の韓国料理教室で

「にらといかのチヂミ」を習いました。

にらとだし汁をフードプロセッサーにかけて、その緑の汁で粉をとくのです。

コレを作ろうと思ったのですが

ちょうど、プランターのバジルが徒長していたので

（バジルを使ってもできるよね）ってやってみました。

バジルとちくわのチヂミ
いやぁ～～美味しいやん♪バジルがスパイシーで、でも全然青臭くなくて・・・バジルパスタは食べない小さい人達も、このチヂミは何枚も食べておりました。




トマトのキムチは、午前中に仕込んで冷蔵庫で冷やしておきました。




チャンジャ（たらの胃袋）



ケランマリ(韓国風卵焼き)「かに風味かまぼこ」と「ダシダ」が決め手なんです。ほんまの「かに」を加えるよりも味が決まるんですよ。


お造り用のぶりを、コチュジャンとごま油、すりごまで和えました。



韓国冷麺これも、スープを取るところから相澤先生のお教室で習いました。スープを取った後の牛肉、白菜キムチ酢きゅうり、味玉、すいか


麺は、どんぐり粉の「ととり麺」です。




韓国風の食卓

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