中国の偉い学者さんが
少年時代に四川で食べた鶏のお料理を
「今思いだしてもよだれが出てくる」とか言わはったそうで
「口水鶏」と名前がついたそうです。
(「口水」は「よだれ」の意味らしいです)
ゆでた鶏肉に、唐辛子や花椒・辣油の入った辛いタレで食べる冷菜です。
このお料理のキモは、「タレ」です。
この甘くて辛くて旨味たっぷりのタレを作るのが難しいのです。
うふふ
わたくしは大丈夫!
梁シェフが作ってくれた
超~~~美味しい「よだれのタレ」を持っているんです。
鶏のもも肉は、昨日低温調理しておきました。(63度1時間)
しっとりジューシーな仕上がりです。
これに、「美味タレ」を添えるだけで完成!
プランターで育てたリーフレタスと黄色トマトクコの実を飾りました。
中華冷や奴昨日、市場の豆腐屋さんで買ってきた美味しいお豆腐にピータン、トマト、メンマ、生姜、香菜(コリアンダー)をのせました。白だしとごま油をかけます。
畑の「採り忘れ」巨大黄色ズッキーニを消費すべく「ピリ辛味噌炒め」しました。
なす、ズッキーニ、オクラは素揚げします。ピリ辛味噌をまぶすように・・・さっと炒めました。
シンプル炒飯
生姜、にんにく、こしょう、豚肉とねぎだけです。中華料理屋さんみたいなパラパラ仕上がりです。
お嬢その1が「momちゃん、鍋を振ったんですか?」と尋ねてくれましたけどわたくしに、そんなワザなどあるはずがありまっしぇん。腕の力・・・弱いです
これね、実は簡単なんですよ。白米ともち麦を1:1で炊くんです。そのごはんを使って炒飯すれば、誰だってパラパラにできるのです!なはは
だんさんが好きな桃

食卓
春雨ときくらげのスープも作ったのですが写真撮り忘れました。
今日は、お天気がよかったので当然のことながら・・・畑仕事dayでした。夕方大急ぎで帰ってきてごはんの支度しました。
お嬢は、「畑から帰って、こんなごはんができるなんてmomちゃんすごいよ」って言うてくれました。言って! もっと言って!
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