骨付きぶつ切り肉で「鶏天」とおむすび

またしても「いいわけ」です

今日は、いろいろありまして

いろいろありまして・・・・

うちに「アルモンデごはん」でした。

朝から解凍しておいた「鶏の骨付きぶつ切り肉」に10%の塩糀をまぶして

卵黄と片栗粉を振り入れて揚げました。

「鶏天」のつもりです。

ついでに、うちの畑のノーザンルビー(ピンクのじゃがいも)も皮ごと揚げました。

骨付き肉は食べにくいのですけどなんか「お肉食べてる」感があって好きなんです。小さいヒト達も上手に骨の周りをかじっています。部位によって食感が違うのもおもしろいなって・・・・




昨日のドライカレーの残りを坊ちゃんかぼちゃに詰めてオーブンで焼きました。坊ちゃんかぼちゃは、あらかじめ皮ごと15分蒸しておいて少しやわらかくなったところで上1/3を横に切って種をくりぬいて、ドライカレー詰めました。



うちのたまねぎは、水にさらさなくても全然辛くないんですよ。キッチンペーパーの上に15分ぐらい広げておくだけで十分なんです。(空気で酸化)そのたまねぎと庭のみょうが、そしてツナを和えました。奥は、にらと納豆ゆでたにらと納豆は常時冷凍庫にあるので、おかずに困ったときのひと品です。



おむすびごはんに、梅干しときざみ昆布を入れて炊きました。それをふんわりほぐして握ります。種が入ってるおむすびにあたると・・・みんななぜか喜びます。？？？




ちゃっちゃっと用意したごはんでした

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