漫画「美味しんぼ」で見てから、うちでも作るようになりました。
分量は我が家流ですが、もうすっかり「定番」となりました。
薄力粉と強力粉と水をこねて、ぬれ布巾をかぶせてしばらくおきます。
その間に、ねぎとハム(or焼き豚)をきざみます。
今日は、ズルしてフードプロセッサーさんにお願いしてしまいました。

生地を麺棒で40cmx50cmぐらいにまでのします。キッチンカウンターをパストリーゼでふいて、その上でのしています。のした生地の上に、ごま油を塗ります。
ねぎとハムをのせます。
端っこから、きつく巻いていきます。
それをぐるりと丸く巻いて、麺棒で押さえてフライパンの直径にします。

あとは、餃子を焼く要領です。フライパンの縁からごま油を流し入れて両面をかりかりに焼きます。
放射状に切り分けて、ぽん酢つけて食べます。辛いものラバーとしては「豆板醤」は必ず添えたいところです。
ねぎもち
<材料> 直径28cmのフライパン1台分 A薄力粉、強力粉各1カップ(約120gぐらいずつ) 水120cc~150cc ごま油50cc B長ねぎ3~4本(みじん切り) ハム(焼き豚)150g(みじん切り) 焼き用ごま油適量 水100cc
<作り方> 1 ボウルにAをあわせてふるい入れ、水を少しずつ加えながらよくこねる。 ひとつにまとめて、ぬれ布巾をかぶせて30分ぐらい寝かす。 2 打ち粉(分量外)をした台の上に生地をのせ、40cmx50cmぐらいまでのす。 生地の全体にごま油を塗る。 3 2の上にBを全体に散らす。 生地の端からきつくくるくると巻く。 4 棒状に巻いたら、渦巻き状に巻く。 上から軽く麺棒で押さえ、フライパンの直径ぐらいにする。 5 ごま油をしいたフライパンで、両面に焦げ目がつくまで焼く。 水を加えふたをして蒸し焼きにする。 水気が飛んだらふたを取って、フライパンの端からごま油を加え、 両面をかりかりに焼く。
一口餃子を蒸しました。
「粉モンon粉モン」の献立になってしまった
小さいヒト達も大好き!手で持って上手にぽん酢につけて食べています。
粉の量を増やして大きめに焼いたのに・・・完食でした!
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