北海道の秋鮭で「ちゃんちゃん焼き」

ネクストフーディスト3期生のモニターで

北海道の天然秋鮭をたくさんちょうだいしました。

今晩は、「ちゃんちゃん焼き」いたしました。

鮭の半身を贅沢に使わせてもらいました。

大量の野菜も用意しました。

キャベツ、小大豆もやし、にんじん、しいたけ、ねぎ

ねぎは、昨日白髪ねぎを作った折に余っていた芯の部分と緑の葉っぱです。

まずは、鮭の身側から焼きます。

鮭の身に火が通って白っぽくなってきたら鮭を裏返して、皮目を下にして野菜をのせます。
大きなボウルいっぱいの野菜を、全部のせます。そして、ホットプレートのふたをします。3歳児が「ふたできないよ」と申しておりました。いいの！いいの！
しばらくそのまま加熱していると野菜に火が入って「かさ」が減っていくんですよ。野菜がしんなりしてきたら「味噌だれ」を回しかけます。


味噌だれは味噌：酒：みりんが３：１：１で、そこに甘みとマヨネーズを加えます。(比率としては0,5ずつぐらいです）北海道つながりで「ピートオリゴ糖」使いました。



バターも、カロリーなんか気にせずばんばん使います。バターは、入れれば入れるほど美味しくなります！ほとんど1箱分使ってしまいました





できあがり！




取り皿にも「追いバター」します。


今日の〆は「氷見うどん」です。


野菜から出た水分と鮭の旨味を吸った・・・超～～美味しいうどんです。



小さいおかず左からシャインマスカットとグレープフルーツの白和え畑の収穫「おおまさり」同じく畑の「坊ちゃんかぼちゃのポタージュ」





お嬢その1が､食卓用にアレンジメントを作ってくれました。
秋のイメージで作ってくれたそうです。




これは、シンクの前。ガーベラがきれいです。



うちには､お仏壇がないのでだんさんのお母さんの写真をダイニングへ続くニッチにおいています。みんながよく通る場所なんですよ。今日、お嬢は豪華な百合を飾ってくれました。

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