お好み焼きと焼きそば・・・キャベツ長持ちスタンド

今日は、「お好み焼き」と「焼きそば」だけです。

せん切りキャベツ山盛りに粉は少々という配分です。昆布水と卵を使っています。茅乃舎のだしパックの袋を破いて、それも混ぜ込んでいます。昨日の「おでん」の残り
「ちくわ」と「さつまあげ」も薄く切って生地に混ぜました。
焼き上がったお好み焼きには6歳児が全員の分を、あれこれとトッピングしてくれました。お好み焼きソース、マヨネーズ、青のり､天かす、紅生姜そして我が家は、「おぼろ昆布」をたっぷりのせるんです。
↑毒々しい色の紅生姜は､今年漬けたモノです。梅干しの汁がすっごく赤かったんですよ。


「お好み焼き」が焼けてホットプレートが空いたら次は「焼きそば」あらかじめフライパンで「野菜炒め」を作っておきます。ホットプレートに焼きそば麺をのせて野菜炒めを上に置いてふたを閉めて蒸し焼きしています。最後に､全体を混ぜて「白だし」で味を調え「ごま油」をまわしかけてできあがりです。




キャベツが長持ちするというグッズを見つけました。↑この猫ちゃんを､キャベツの芯にぐさっと刺して冷蔵庫保存するんだそうです。鮮度が長持ちするらしいです。
ただいま実験中です。

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