せせり(鶏の首後ろ側のお肉)を
10%の塩糀に漬けておいて、卵黄とお酒と片栗粉まぶして揚げました。
「せせり」って、筋肉そのものみたいで脂もないです。
さらに、塩糀のおかげでやわらかくなりました。
ただ、真ん中に通っている「筋」がちょっと気になるかな?
だから、1本を3つぐらいに切り分けてお皿に盛りました。
でも、そんな筋ぐらい・・・「もぐもぐ噛みなさいよ」ってわたくしは思うのですけど・・・
そう、思わない人もいて

ゆず胡椒を、ちょっとつけて食べたら美味しかった
(と、わたくしは思った・・・)
朝から、いろいろ仕込みました。 牛すじと大根の煮込み 鱈の真子煮 金沢春菊(広葉春菊)のおひたし ぶりの塩〆お造り
セロリのきざみ昆布漬け
手間と時間をかけて作ったつもりでしたが・・・小さい人達には不人気で
食卓に並べているときから小さい人達の不満げな様子がわかって・・・それで写真もピンぼけばっかりになって・・・ボツ多数でした
食べる人のことを思って整える食卓・・・のはずが・・・大ハズレでした

なんだかねぇ~~~
和ごはん・・・空回りでした
こんな日もあるよね・・・と自分を慰める
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