蕎麦前が充実している「登志子庵」
2021年 02月 15日

甘みはナシです。







次回の予約を入れたいのですが😀
蕎麦処登志子庵さん、ひそかに楽しみにしています。主人と一緒に拝見しています。
蕎麦前の充実していること!流涎
少しずついただいて、ゆっくり飲んで、、、
この時ばかりは、下戸の我が身を悔しがってます。笑
登志子さんのかぶらずし、記憶に残る美味しさです。
絶対に忘れられないお味です。
sapphire
これは~飲んじゃうでしょう~飲まずにいられないでしょう~♡どちらも想像するだけで飲めそう!
これだけ揃うとお蕎麦の頃には御店主は働く気がなくなっちゃうのではないかと笑😁
「これにて、閉店でございまする。」ってかわいい!ヾ(*゚∀゚*)ノ

なんて身の厚いかぶら寿司。
いいあんばいさが写真から飛び出してきそうですね!
本当においしそう♪
そしてアカモク。
富山でも「ナガラモ」という名で店頭に並び始めました。
あの、ジュルっとした食感が大好きで私もよく使います。
うんうん、いかにも身体によさそうですね。
いろいろ厳しいご時世・地球環境だからこそ、
こうして旬のものをありがたくいただきたいと思います。
そしてちゃんと次の世代に渡したいです。
蕎麦処 登志子庵は直ぐに閉店してしまうのですね。
コロナが終息したら、ブロ友さん達とツアーを組んで行きたいです。やっぱりダメですよね〜!
私は相変わらず、登志子さんの焼豚にハマっています。お名前リンクさせて頂きました。よろしくお願いします。
皆さまと同じ気持ちで、私も「登志子庵」に行きた〜い!です。
かぶらずしとアカモクの酢の物、食べたことがないので、どんな味なのかと興味深々です。
美味しいことは間違いないですね!
お蕎麦に合わせる自家製の辛味大根もご馳走で、ああ、食べてみたい…と今日も唸っています(^^)。
↑いつぞやいただいた和久傳のお味噌です。
とっても美味しかったので、再度ゴルゴンゾーラを漬け込みました。
糀味噌も、そのまんまで絶品です。
大事に!大事に!ちょうだいしております。
あらためて感謝です。
かぶらずし・・・好き嫌いがはっきり分かれるんですよ。
そっか! お好きでいらしてくださったんですね。
うれしいです♪
毎年「かぶらずしを漬けねばならない」という強迫感(笑)あるんですよ。
金沢人の「血」かもしれません(笑)
ほんとうは「ぶり」で仕込むのですけど、
わたしは「鮭」の紅白感が好きなんです。
ほぉ~~~
富山では「ナガラモ」と呼ばれているんですね。
↑これは、超有名寿司屋のご主人様からちょうだいしたんです。
本当に美味しかったです!
天変地異が多発している昨今
被害のない北陸に住んでいることに心苦しく・・・感謝しております。
えへへ
店主が、めっちゃ「気まぐれ」なヤツでして・・・
世の中が落ち着いたら
ぜひに!お出かけくださいませ。
お待ち申しております。
いつもいつも
作ってくださって感謝です。
もうすでに「サルビアさんの焼き豚」になっておりますよ!
かぶらずしは、「なれ寿司」の1種です。
かぶにお魚をはさんで糀で漬けるんです。
本来は「ぶり」をはさむのですが、わたしは「鮭」をはさんでいます。
義母に習いました。
アカモクも、この季節の海藻なんです。
召し上がっていただきたいなぁ~~~って心底思います。