「氷室饅頭」って、ご存知でしょうか?
江戸時代に、加賀藩が幕府へ
「氷室」で保存していた「氷」を、7月に献上してたんだそうです。
金沢から東京まで、飛脚が走って運んだんだそうです。
将軍さまのお口に入る頃には「氷のかけら」になっていたことでしょうね。
庶民は、「夏の氷」なんて超贅沢品ですから
塩味の麦饅頭を食べていたらしいです。
現代では、娘の嫁ぎ先へ贈答する習慣として残っています。
わたくしの母も、義父が亡くなるまで
20数年間、7月1日に氷室饅頭を義実家へ届けていてくれました。
そんな習慣はさておいても
金沢市民は、
「7月1日に氷室饅頭を食べねばならない」と強迫観念みたいなものを感じております。
(京都の夏越しの祓え「水無月」みたいな存在なんですよ)
今日、氷室饅頭を食べれば
「この夏を無病息災で過ごせる」ということになっております。
たぶん
金沢市民の8割ぐらいは、
7月1日に氷室饅頭を食べております!
それくらい根付いている文化なんですよ。
ほとんど「おまじない」の域です。
でも・・・みんな食べてるんですよねぇ~~~
それぞれのお菓子屋さんに、それぞれの「氷室饅頭」があります。
わたくしは「小出」さんのが好きです。

お夕飯のあとに、家族でいただきました。
「無病息災」という言葉の重みを
いつにもまして感じる今年です。
で、うちの今晩のごはんは
畑で大豊作の「辛味大根」を食べるための献立でした。

冷凍の讃岐うどんをゆでて、天ぷらを揚げました。
長芋、えび、さわら(カジキマグロ)、かぼちゃ、青しそとバジル
プランターに7種のミニトマトを植えました。初収穫です。
翡翠冷や奴(勝手に、そう呼んでいます)
きゅうりと生姜のすりおろしに、白だしと白ごま油を混ぜたものをのせています。
河内晩柑とさくらんぼ(byお嬢その1)
食卓
7月1日らしいごはんだなぁ・・・と、自分で思っております(笑)
いつもおいしいモノを送ってくださるひとみさんから新鮮なブラックベリーをちょうだいしました。毎年農家さんの朝摘みを手配してくださいます。
うれしい
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