「ちらしずし」と「ばらずし」は違うと思う
2021年 09月 23日








ちらし寿司、綺麗ですねぇ~
さすがです!
美味しいのんは間違いないですね。
白いゴーヤ、ほんとに珍しいですよね。
関西では(西宮だけ?)、やっぱりちらしとばら寿司はこの区別です。
ばら寿司は、色んな火の通った具材を酢飯に混ぜて仕上げに錦糸卵やきぬさやなどで飾ります。
母のばら寿司は最高でした。
ばら寿司、久しぶりに作ってみようかなぁ~~ ぶりん
いつも素晴らしいお料理を参考にさせていただいております。
ところで、「ちらし寿司」と「ばら寿司」の違いについてずっと考えていましたが、今日やっとその答えが見つかりました。
ありがとうございます。
東京育ちの私はいつも「ちらし寿司」です。
登志子さんの「ちらし寿司」をまねて久しぶりに作ってみたいと思います。
ありがとうございました。
「ばらずし」って、錦糸卵の黄色が必須なイメージですもんね。
このお写真のちらしずしは、華やかで美味しそう!! のどゴックンです。
お嬢さんの、そのまんまのおかかが苦手というのも、共感です。
おかかが、歯のうらや上顎に張り付く感じとか、飲み込みにくい感じとか・・・笑
細かく揉めばいいんですね。なるほどですー。
!!そうです!@@~
私はちらし寿司とばら寿司のこと、頭の中では勝手に「田舎(まさに私が)だから、ばら寿司」って言ってるのかと思ってました。
ウチの地方では、味付け鯖缶に火を通して(甘辛いでんぶ?)トッピングに使うのですが、ネーミングは「ばら寿司」です。生ものを使ってません!たぶん、保存?食かな~と。
以前ブログででんぶの作り方を記録しておいたのですが、永谷園のちらし寿司の素を(お恥ずかし~^^;)よく使うので「ちらし」にしていましたが、あれはばら寿司ですね~(;^ω^)


私は実は呼び方はどちらでも良いから、食べさせて〜の口です(爆
私が育った頃、遠い昔になりましたが静岡ではバラ寿司って聞いたことがなくちらし寿司一辺倒だったと思います。
矢張り生の魚がすし飯の上にのっていたそちらの方です。
食欲の秋ですね、これからも美味しそうなお食事が続くであろう登志子さん宅テーブル、
食事制限がある私なので殊更遠くから眺めて楽しみたいです。
とってもご丁寧なコメントをちょうだいして恐縮しております。
ありがとうございます。
ご家族のお考えはいろいろありますからね。
みなさまが納得できる方法が見つかるといいですね。
感謝です。
静岡だったら、新鮮なお魚がいっぱいでしょうから「ちらし寿司」なんでしょうね。
呼び名はどちらでもよいのですけど
「お料理さんの個性」みたいのを大事にしたくて・・・変にこだわってしまいます(笑)
お食事の制限がある中で、いつも美味しそうで見入っていますよ。