北海道足寄の「ラワンぶき」♪
2022年 06月 28日






(なんて遠大な計画!)










遅ればせながら、お母さまのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
慈悲深い方だったのですね。
その精神は登志子さんに受け継がれているのかな、って思いました。
達郎の声に癒されてください♪
お母さま、大切に送られて
会えないままのいきなりのことに、どれだけ心が痛まれたかと・・・
お母さまにお会いしたことが無い私も遠くから思いを送らせていただきました。
J氏にコロボックルの「ふき」をいただいて^^
ステキご飯を作られて
少しだけ登志子さん元気が戻ったみたいで嬉しい。
大切な人が亡くなる悲しみは私も知っています。
まだまだ心が落ち着かないと思いますが
旦那さま、お嬢様たち、小さい人たちに助けられながら
どうか、この暑さと悲しみを流しつつ
毎日を送ってくださいね。
ご飯がつくれたら、登志子さんはとりあえず大丈夫だ。
けど、ご無理はだめですよ。
またいつか登志子さんにお会いできますように。
わたしも、足寄の松山千春さんのご実家の前で写真撮りました。
新聞社さんでした。
ふきは、背が高くてぶっといです。
でもね、やわらかいんですよ。
足寄でしかできない農産物なんでしょうね。
香りがよくて美味しいです♪
おやさしいメッセージに感謝です。
急に、お母さまを亡くされ、びっくりするとともに心の準備ができていなくて大変でしたね!!
お悔やみ申し上げます!!
私も母を亡くした時は臨終には会えませんでした!!
寂しいと思いますがお母さまの思い出を大事にして頑張られますように・・・・・


