あんこう炊き

うちの近くの「野菜のJA」に

週末だけお魚も並ぶんですよ。

地物の「あんこう」パックを見つけました。

バットの網にあんこうをのせて

多めの塩をふってしばらくおき

熱湯をかけました。

お酒とみりん、白だしを「2:2:1」にした煮汁で炊きました。
(ワタクシは、お魚を煮るときにお水は入れません)

だんさんとお嬢は「身」が好きでワタクシはヒレとか皮とかベロベロのゼラチン質の部分が好きです。なので、棲み分けができております。
お水をまったく入れてないのに､タプタプの煮汁ができました。それもったいないので､急遽「冬瓜」を煮ました。あんこうのだしを吸った冬瓜

あんこうパックの隣に「生くらげ」というのがありました。初めて見ました。好奇心で買ってきました。
きゅうりとみょうがと一緒に「お酢のモノ」にしてみました。コリコリと美味しい次に見かけたらまた買おう！

ささげと糸こんにゃくと厚揚げ煮

うずら豆煮ました。


食卓



だんさんのおじさんが長野の大玉「ネクタリン」送ってくれました。
甘くて､超ジューシーです


お隣さんからは山で摘んできたという「みょうが」いただきました。さっとゆでて「ローゼル酢」(りんご酢にはちみつとローゼルを入れた）に漬け込みました。



畑のセンニチコウ切ってきました。葉っぱは､アスパラガス。

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