大事に冷凍庫で温存していた・・・いただきものの紅鮭を、
(冷凍庫で温存って・・・この日本語あってる?)
柚子をきかせた幽庵地に漬け込んでおいて焼きました。
旨いです
酒の肴でもあり、ごはんのお供でもあり
紅鮭の柚子幽庵焼き
<材料>4人分 甘塩紅鮭切り身4切れ(約300g) A 酒大さじ1 甘酒大さじ1 白だし大さじ1 柚子1個(半分は厚さ5mmの輪切り、半分はしぼる) 片栗粉大さじ1<作り方> 1 紅鮭切り身は3等分にし、Aに1時間ぐらい漬け込む。
2 1の水気を軽く切って、片栗粉を混ぜ込む。 3 200度に予熱しておいたオーブンで8分ぐらい焼く。
今日の新作です。
「はんぺん豆腐」

昨日、お風呂で読んでいた小説に出てきたんですよ。
江戸のお人達は「白い料理」を好んだんだそうです。特に「八朔」の折りには、吉原で遊女達が白無垢をお召しだったそうで白い物が好まれたらしいです。
↑小説では、主人公の料理人季蔵が「はんぺん豆腐」を作っておりました。水を切った豆腐と長いものすりおろしを混ぜて奉書にはさんでゆでてました。ワタクシは、蒸してしまいました。
口当たりがなめらかでホント美味しかったです。本物もレセピも知らないけど・・・たぶんこんな感じ。うちの定番に入れます!
昆布〆とわかめ
病院食で覚えた「蒸し白菜のごま和え」
おこうこ
食卓
ワインクーラー
雪ならば・・・なんぼでもあります
ちょっと「節分」のしつらえにしてみました。
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