蕎麦掻きと蕎麦で「鴨鍋」・・・地震その後
2024年 01月 15日






数え切れないほどの「幸せな奇跡」の上に成り立っているのだろうと思います。
去年、ご主人様のご実家を片付けされていたのを覚えています。そのご実家が被災されて大変だったのですね。ニュースで見ると、七尾市や輪島市は地形が大きく変わっていますね。
この数年、被災地の悲惨な様子を見ると、自分なら本当にどうやって生きて行けば良いのか、分からなくなります。登志子さんもショックが大きいですね。お見舞い申し上げます。
ご主人様のご実家に行かれたのですね。
お疲れ様でございました。そして、
心よりお見舞い申し上げます。
甚大な被害が出た地域、想像以上の被害を目の当たりにされた登志子さんご主人様のお気持ちは察するに余りあることだと思い胸が痛いです。
>数えきれないほどの幸せな奇跡、心して感謝し日々を過ごしていきたいと思います。
いまだ余震が続く中、登志子さん皆様、どうかお気をつけ下さい。
sapphire
ご様子を 目にされて
とても 辛く・・
覚悟されていらした 事と 思えますが
沁み入る程の 言葉に
頭が下がりますm(__)m
そばがきは
今では 鎌倉辺りの料理さんか
蕎麦処でも 有名処では 無ければ
食べる事 機会がありません。
幼少期 叔母さんが 蕎麦を打ち
その後の蕎麦がきが 子供心に楽しみでした(^^♪
食卓から 伝わる 暖かさ 温もり
素晴らしいです!!
それと「アルモンデ」を乗せたお皿が、大好きな唐子模様!!なんて素晴らしい食卓でせう。嗚呼、羨ましすぃ~(爆)。
地震のニュースが流れる度に、この寒空の下でお過ごしの皆様を案じております。
福島も寒い季節に惨事が起きました。
自然災害は誰にも予測不能です。しかも今回は元旦に……。神様に何故元旦なのか、訊きたいくらいです。1年で1番、誰もがゆっくり家族と過ごすその日に……。
でも人間は必ず立ちあがって前に進みます。そう信じております。
石川県の皆様、希望を捨てないでくださいまし!!!
旦那様のご実家の、切なさに、胸が痛みます。
それでも、倒れずに待っていた、お家の魂を、
どうか、褒めてやってください。
どなたも住んでいらっしゃる時代でなくて、
せめて、良かった、としか、申し上げる言葉がありません。切ないです。
本当に。昨日の続きの朝がくること、
繋がる食事が用意できることに、
感謝して、暮らしていかないと。
忘れずに、繰り返し、私も思います。
どうか、旦那様にも、心が少しでも軽くなるような、陽射しが巡ってきてくださいますように。
そのお家で暮らした時の、懐かしい思い出だけは、無くさないでくださいますように。
主人の実家へは折に触れてお掃除に行ってたんですけど
まさか!
こんなことには・・・と驚愕です。
年末にもお掃除に行ったばかりだったんですよ。
人生の先行きってわからないとしみじみ思いました。
毎日を大切に生きなくちゃ!
実際に見て・・・言葉もありませんでした。
七尾市はまだ良い方らしいです。
さらに能登の方々はどんなでしょうかね?
どうかどうかご無事でお過ごしくださいませと願いました。
おやさしいお言葉をありがとうございます。
まさかここまで・・・っていう思いです。
地震というのはこわいですね。
saraさんからの
熱い思いをしみじみと感じております。
ありがとうございます。
そばがきのやさしい味わいに・・・心癒やされました。
ありがとうございます。
あたりまえ・・・ってないのですよね。
しみじみ思い至りました。
本当に誰も住んでいなくて良かったです。
こんな大きな被害だったら大怪我だったろうなと思います。
何事もない普通の日々に感謝です。
不幸中の幸いでしたね…。
しばらく前にまた登志子さんレシピで作り、正月明けにup予定でした。でも元旦にあんな事があったので、今夜upさせて頂きますね。
そちらはまだ大変な事もあるかと思いますが、どうぞ皆さん、お体にはお気を付けて下さい。(登志子さんの御料理を食べていれば大丈夫!)


