マスタードチキン
鶏のもも肉をじっくりと焼いて
皮側に粒マスタードをたっぷりと塗ります。
白ワインを注いで蒸し煮して、その蒸し汁と生クリームでソースとします。
ものすごく古いレセピですが
我が家の定番となっています。
今晩「マスタードチキン」を作ろうと思ったのは
コレが手に入ったからなんですよ。

加賀野菜に「二塚からしな」というのがあるんです。その「からしな」の種で作られた希少な粒マスタードなんです。一般の粒マスタードよりも種が小さいのでとってもなめらかな粒マスタードに仕上がっています。
いつも「にんじんピラフ」を添えて
ソースにからめて食べているのですが
今回は今が旬の「とうもろこしピラフ」にしました。
鍋ごと180度のオーブンに15分入れています。
↑お皿の右上の緑は「万願寺唐辛子」と「黄色ズッキーニ」のマリネ。watmooi先生のご主人様作のお野菜
同じく、watmooi先生のご主人様のミニトマト達
おしりに十文字の切れ目を入れて湯むきします。
余談ですがお料理教室で「トマトのおしりに切れ目を入れてください」と言うとみなさま「そこはトマトのおしりじゃなくてトマトの頭!」だと反論されます。トマトのおしりはヘタがついていない方ですよね。とわたくしは思っているのですが・・・でも、売り場では確かに・・・ヘタは下になってパックされているし
濃い昆布だしに白だしと少量のお酢を加えたものに漬け込みます。
かわいくて
美味しい
今月のチーズ頒布会で届いた羊のチーズ「オッソイラティ」
コクと甘味が素敵なチーズです。
食卓
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