ぐんまの「トマト 夏美人」最後の1個を使いました。
丸ごとのトマトを炊き込んでおむすびにしました。
「JA全農ぐんま×フーディストパーク」のPR企画に参加しています♪ 「群馬県産の農産物」をモニタープレゼントしていただきました♪
トマトは芯をくりぬきます。
りんごの芯をくりぬく道具を使いました。
土鍋の真ん中にトマトを置いて、いつものように炊飯します。
炊きあがって蒸らしたらちりめんじゃことバターを加えてトマトを崩しながらざっと混ぜます。
ピンぼけですみません
おむすびにして、青紫蘇の葉っぱを巻きました。
トマトの酸味がきいてるごはんにちりめんじゃこの塩っ気がひきたちます。バターの香りも!
トマトの炊きこみごはん
<材料> 4人分 A 米1,5合 もち米0,5合 B 昆布水350ml 酒大さじ2 塩小さじ1 トマト1個(芯をくりぬく) C バター15g ちりめんじゃこ大さじ2 *「昆布水」とは、昆布を水に漬けてひと晩冷蔵庫においたもの
<作り方>
1 Aをあわせて洗いざるに上げて30分おく。
2 土鍋に1とBを入れ、真ん中にトマトをのせて強火で12分炊く。
途中で蒸気が上がってきたら弱火にする。
炊きあがったら、そのまま15分蒸らす。
3 鍋にCを加えて、トマトを崩しながら軽く混ぜる。
* もちろん電気炊飯器でも作ることができます。
油揚げの袋に「焼き方」書いてありました。フライパンにクッキングシートを敷いて、ふたをして両面を焼く(ふたをして焼くところがポイントらしいです)
おおぉ~~~確かに焦げ目がついているのにふっくらふんわり仕上がり!
いつもの「揚げししとうの明太子和え」だんさんが好きなので、ししとうのシーズンに何度も作ってしまいます。
ちょっとだけ残っていた長芋をすりおろして梅干しの「しそ」をのっけました。
わたくしの大好物「いちじく」皮がバックリと割れているのをさがしてきます。
食卓