「なすの肉巻き」と福島の桃「さくら白桃」

加賀野菜に「ヘタ紫なす」というのがあります。

皮が薄くてやわらかくて甘いんですよ。

卵をふた回り大きくしたぐらいのサイズです。

このなすを縦1/4に切って、2つずつ豚肉で巻きました。

魚焼きグリルで焼いてから、にんにくをきかせた甘辛いたれをからめました。

ごはんのおかずにピッタリです。


日中の暑さはまだまだですよね。身体に良さそうな「ねばねばトリオ」に、さらにたたいた梅干しも添えました。


産直で「葉唐辛子」買いました。青い唐辛子もいっぱいついてました。さっとゆでてから、ちりめんじゃことあわせて佃煮風にしました。期待してたほど・・・辛くなかった


今シーズン何度目かわからないほど作っている「揚げししとうの明太子和え」
安定の茶色の食卓



ふくしま市場で桃を予約してありました。

「桃めぐり」という小箱が4回届くコースとそれとは別に、7,8,9月が旬の桃をそれぞれ頼んでありました。それが・・・重なって届いてしまいました「さくら白桃」という種類です。うれしい悲鳴

早速に、左側の大玉を食べてみました。

1個でお皿いっぱいになりました

福島の桃は、固くてもとっても甘い
残りは、満月部長に習ったとおりアルミ箔に包んで・・・ワインセラーに入れました(笑）だって冷蔵庫はいっぱいだから・・・

別日

桃ブッラータ

これ以上の組み合わせってないですよね♪

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