群馬の「椎茸」にえびのすり身を詰めて揚げる！

12月の「ぐんまクッキングアンバサダー」のお品が届きました♪

【ぐんまクッキングアンバサダー第6期モニター企画参加中】

(1)「JA全農ぐんま×フーディストパーク」のPR企画に参加しています

(2)「群馬県産の農産物」をモニタープレゼントされました

今回も

ふとっぱらなお品

群馬の椎茸

めっちゃ分厚い「どんこ椎茸」

すごく肉厚な椎茸なので

この旨みを生かしたいと思いました。

傘の裏にえびのすり身を詰めて揚げることにしました。

椎茸の軸は、細いナイフでえぐるように切り取りました。

そこに、茶こしを通して薄く片栗粉をふってえびのすり身を詰めました。傘の方にも片栗粉をふって

170度の油で揚げました。

やわらかくて簡単にかみ切れます。
それをかみしめると・・・じゅわぁ～～と椎茸の旨味が口の中にあふれます。
肉厚椎茸ならばこその味わいです。


椎茸自体が美味しいし、えびすり身がいい感じ

椎茸のえびすり身詰め揚げ

＜材料＞　4人分

　群馬の椎茸　1パック（6個）

　むきえび　50g

　Ａ　蒸し大豆　50g　　中華だし　5g　　白玉粉　大さじ1

　片栗粉　適量

＜作り方＞

　１　椎茸は石づきを切り取って、軸の根元に細いナイフを差し込んではずす。

　２　むきえびは背わたを取って片栗粉(分量外)をもみ込んで水洗いする。

　　　キッチンペーパーで水気を拭き取る。

　３　フードプロセッサーに､椎茸の軸と２とＡを入れて攪拌する。

　４　椎茸の傘の裏に片栗粉をふり、3をこんもりと詰める。

　　　さらに片栗粉をふる。

　５　170度に熱した油ですり身側からじっくりと揚げる。

　　　ひっくり返して傘の方も揚げ､きつね色になったらバットにあげる。

　　　あれば。ゆずなどを添える。

　

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