おばんざい風・・・小さいおかず並べました！

「おばんざい」って「京都の日常的なおかず」というイメージありますけど

今の京都の人は使わない言葉らしいですね。

でも、「京都の食文化」を表す素敵な言葉だと思うのですよ。

勝手に「京都のおばんざい風」ということで

小さいおかずを並べてみました。

「片口」大好きなんですよ

糸こんにゃくとにんじんの明太和えセロリ入りちりめん山椒きのこの梅煮



仕切り皿に取り分けました。




牛肉と新ごぼうとねじりこんにゃく煮お肉よりも、断然「ごぼう」の方が旨い


小芋とやりいか煮テッパンの組みあわせですよね！



大豆ときざみ昆布のごはん「今日のごはん､やけにツヤツヤしてるね。おこわみたい！」と言われました。　
わたくしは､普段ごはんを炊くときに２割ぐらい「もち米」を混ぜて炊いているんですけど今日は、ぼぉ～～っとしていて「逆」の割合にしてしまったらしいつまりもち米が８割ごはんになってしまったそりゃ・・・「おこわ」ですよね

小さいおかずあれこれの食卓

「いただきます」と三口ほど食べたら・・・思い出しました！

冷蔵庫に「鰺」があったよ

思い出してよかった　セーフ(@@;)

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