パイナップルなど南方系のフルーツには「タンパク質分解酵素」が含まれています。
ですから、お肉やお魚を食べたときに
デザートとして南方系のフルーツをいただくのは理にかなっています。
お肉の下ごしらえの時に
南方系のフルーツを少し使うと・・・びっくりするほどやわらかくなります。
豚ロース肉に、すりおろしたパイナップルをからめて
30分ほどおいてから焼きました。(魚焼きグリルで直火焼き)
添えたのは「桃のソース」バターで軽く桃を炒めて、お肉の焼き汁と白だし・はちみつで味を調えました。甘いソースがうれしい
フルーツにんじんのグラッセ
干し野菜炒め(ズッキーニ、オクラ、ピーマン)
当たり前なんですけど干し野菜を炒めると、ほとんど水気が出ずしゃっきりするし短時間で仕上がります。
桃のキャラメリゼ ブルーチーズのせ
軽く水気をふいた桃にグラニュー糖をふって砂糖がとけないうちにバーナーで炙ります。
サラダ(冷蔵庫にアルモンデ)
天日干ししてオリーブオイルにつけておいたミニトマトととうもろこしでピラフしました。(長粒子米ですのでパラリ!)

食卓
ご注意!
パイナップルでお肉をマリネするのは30分ぐらいで十分です。
一晩漬けておいたりすると・・・タンパク質が分解され過ぎて
お肉がぼろぼろになってしまいます
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